FC2ブログ

記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

耳周辺のツボを刺激する「耳つまみ」

皮膚への刺激で全身の不調が治る

耳鳴りや加齢による難聴は、耳鼻科に行ってもなかなか治らず悩んでいる人が多いかと思います。
しかし、東洋医学のツボ刺激を行えば、体質が改善して耳鳴り・難聴を含むさまざまな体の不調がよくなります。

ツボは、体のエネルギーである「気」の通り道となる経絡に治って点在しています。体の不調は気の流れの滞りが大きな原因です。そのツボを刺激することで、気の流れがよくなるのです。

ツボは、ご存じのように皮膚にありますが、実は、この皮膚こそが、体調を管理する急所なのです。皮膚を正しく刺激することで、その下の筋膜も筋肉も関節も骨も自然に整えていきます。骨も自然に整えられていきます。みずみずしくツヤのある美しい肌こそが、健康の源なのです。

軽くつまむのがポイント

皮膚を刺激する際に、重要な注意点がひとつあります。それは、決して押したりもんだりしないことです。
軽くつまむ、引っばるだけでいいのです。昔からツボ押しといいますが、私は長年の研究の結果、ツボを含む皮膚は引っばるのが一番いいことに気づいたのです。

皮膚は押すことによって、みずみずしさを失い硬くなっていきます。そして、強く押された部分は血流も阻害されます。しかし、引っばれば、血流が引き上げられた部分に流れ出します。
そして、もとに戻したときに、ポンプのようにドッと流れていきます。

このように皮膚を引っばり全身の不調を退けるやり方を、「整膚」と名づけました。文字どおり、皮膚を整える、という意味です。そして、その整え方は、畑を大事に耕すように、軽く皮膚を引っばるという方法が最適なのです。

耳鳴りや難聴に悩む人の耳は、柔軟性を失っていて、さわると痛かったりします。つまり、荒れてしまった畑です。ところが、耳の整膚である「耳つまみ」を行い耳の周囲を軽くつまんでいると、痛みが消えてくるのです。
耳つまみを行えば、その場で症状が和らぐことも多く、また、毎日続けていけば耳の血流も気の流れもよくなり、耳鳴りや難聴が大幅に改善する人が多いのです。

やっている途中で耳が心地よくなる

  1. 耳たぶの後ろをつまむ
    耳たぶの後方にある骨の出っばりの下部分(少しへこんでいる場所)を親指と人さし指で軽く3回つまみます。1秒に1回のリズムで行います。
  2. 人さし指を耳の穴に入れて引っぱる
    人さし指の第一関節の半分くらいを耳の穴に入れ、外から親指ではさみ軽く5回引っばる。
  3. 耳の前側の3カ所をつまむ
    耳の前側で耳たぶの位置くらいを3回軽くつまむ。次に、その上の耳の大の位置くらいを2回軽くつまむ。最後にその上1cmくらいを3回軽くつまむ。以上の一連の動作を5回くり返す。
  4. 耳を三方向に引っばる
    耳を親指と人さし指でつまみ、斜め上方向に3回軽く引っばる。次に横に3回軽く引っばる。最後に斜め下方向に3回軽く引っばる。
こうして、耳つまみを行っていると、耳がポカポカしてくるはずです。耳鳴り・難聴は、いつも横向きまくらに寝て枕で耳を圧迫していることも原因の1つなので、気をつけるようにしましょう。

また、耳は腎臓と深く関係していると東洋医学では考えられています。耳つまみを行うことで、腎臓も活発に働くようになるのです。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。