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冬は白湯がおすすめ!たくさん飲めばメニエール病やめまいが続々改善

内耳にたまったリンパ液の排出を促進!

「低い音の耳鳴りが四六時中続く」「突然、視界がぐるぐる回るめまいに襲われる」「耳が詰まったような感覚がある」といった症状にお困りのかたは、多いのではないでしょうか。

これらは、低音型難聴やメニエール病の代表的な症状で、耳の中のリンパ液の流れが滞ることが主な原因です。通常、内耳にある蛸牛という器官では、常にリンパ液が循環し一定量で保たれています。しかし、この流れが滞ると、耳の中にリンパ液がたまり、リンパ水腫などを発症して、ない内難聴や耳鳴りの原因となるのです。この内リンパ水腫による難聴やめまいに対し、病院では尿の排出を促す利尿剤を処方するのが一般的となっています。

尿とともに、リンパ液を排出しようとする方法です。耳鳴りやめまいの症状のひどい方に対しては、鍼灸治療と併せて、大量に水を飲む「水飲み療法」で対応しています。

水飲み療法は、利尿剤と同等の効果が得られる、?え、副作用がありません。さらに、水分を大量にとることで体内で利尿ホルモンが産生され、内耳にたまったリンパ液を排出する効果があることもわかっています。

まずは、1日につき1 Lの水を飲むようにしましょう。3日問続け、むくみなど体調に異変がなければ、飲む量を1.5リットルに増やします。

3日間続け、これも問題がなければ、今度は2リットルに増やします。これを3日間続けて問題がなければ、それ以降は、毎日2リットルを飲み続けてください。

水は、水道水でも市販のミネラルウォーターでもかまいません。ただ、硬水は下痢を引き起こすことがあるので注意しましょう。
軟水で口当たりがよく日本人の味覚によく合っている水は「桜島 活泉水」です。

一気に飲まずに、時問をかけて数回に分けて、少量ずつ飲んでください。就寝の2時間前までに、その日の分は飲み切るようにしましょう。耳鳴りや難聴は、早期の治療が鉄則です。水飲み療法も発症してからすぐ取り組んだほうが効果が高いことがわかっています。
今、症状にお悩みのかたは、すぐに始めたほうがいいでしょう。

ウオーキングを併せて行えば効果が倍増する!


寒い時期は、いったん水を沸騰させてから50~60度に冷まし白湯にして飲むことをお勧めします。まろやかになって口当たりがよくなり、体が内から温まります。

血液やリンパ液の流れがより促されて、内臓の機能も高まるでしょう。水飲み療法によって、耳鳴りやめまい、難聴が改善したかたはおおぜいいらっしゃいます。

49歳の女性の場合、カゼで体調をくずしたことがきっかけで、両耳に不調が現れました。空気がたまっているような耳閉感とともに、サイレンのような音が常時耳の中で鳴るようになりました。
病院で検査を受けたところ突発性難聴と診断され、ステロイド剤を処方されたそうです。しかし、いくら薬を服用しても、症状がよくなることはありませんでした。
鍼灸治療と併せて、毎日2リットルの水を少量ずつ飲むように指導したところ、しだいに症状は改善していきました。初診時は心身ともに疲れ切っていたのですが、最終的には耳鳴りと耳閉感はみごとに消失。

今では、元気に毎日を過ごされているようです。次は、42歳の男性の方です。この方は、低音型の突発性難聴を発症してからです。両耳ともに耳鳴りがあるほか、音が大きく響いて聴こえることや、耳の痛みの症状を訴えていました。

鍼灸治療を施すとともに、水飲み療法を勧めました。すると、約20回ほどの治療で、元の正常な状態にまで回復したのです。自主的にウォーキングを行っていたことも功を奏しました。

ウォーキングは、代謝が高まって、血液やリンパ液の流れがスムーズになるので大いに勧められます。1日30分程度歩くようにすれば、さらに治療効果は高くなるでしょう。水飲み療法は優れた療法ですが、いくつか注意点があります。

まず、腎臓や心臓、肝臓に疾患がある人は行わないでください。また、むくみやすい人も注意が必要です。水飲みでむくみがひどくなった場合、無理をせずに中止するようにしましょう。水飲み療法が、皆さんの症状の回復に役立つことを願っています。

水飲み療法のやり方


  1. 3日間、毎日1リットルの水を飲む。
  2. むくみや体調不良がなければ毎日飲む水の量を1.5リットルに増やし3日間続ける。
  3. 問題なければ水の量を2リットルに増量し、さらに3日間続ける。
  4. これでも問題がなければ以降、毎日2リットルを飲み続ける。

飲む水にコーヒーやお茶、みそ汁は含めません。水道水、またはミネラルウォータだけです。
就寝、2時間前までに飲みきるようにします。
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