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ダロフ法は寝て起きてを繰り返すだけで3ヶ月でめまい、耳鳴りが改善

無理のない範囲で行うのがポイント

精密検査を行って、慢性的な良性発作性頭位めまい症と診断されたらプラント・グロフ法がおすすめです。

プラント・グロフ法で、座った状態から横に倒れるときの速さについての決まりはとくにないそうですが、だいたい1~2秒を目安にして行うのがポイントです。
このとき、手をついてもOKです。

。また、プラント・グロフ法を食後に行うと、吐きけを催す人もいるそうなので、毎食前に行うといいでしょう。それが無理なら、朝起きたときや夜寝る前にやってもかまいません。回数に制限などは設けていませんが、無理のない範囲で毎日行うのが大事です。

70歳以上の患者さん126人のうち、49人にプラント・グロフ法を最低1日1回、やってもらう試験を行いました。その結果、3カ月以内で日常的なめまい・ふらつきが起こらなくなった人が、プラント・グロフ法を実行した人は25% もいたのに対し、なにもしなかった人は、10〇% しかいなかったのです。

めまい・ふらつきが3カ月以内に消えた人の中には、プラント・グロフ法をやってすぐに効果があったという人もいれば、徐々に効果が出てきたという人もいます。

ただし、3カ月以上やって改善が見られなかつた人は、それ以上の期間続けても効果がないという結果になりました。その場合は、三半規管に入り込んだ砂(炭酸カルシウム)以外にも、何かしらの原因があると推測されます。

基本的に、慢性の頭位めまい症は、ほかの病院では原因不明のめまいといわれ、的確な治療が行われないのが実情です。そうしたことを考えれば、25% の人が治るというのは、すごい結果といえます。
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